『王の男』

ヒトコトだけ。
「生まれ変わっても芸人になりたい」、そう言う主人公2人にちょっと泣く。好きだから、最高に楽しいから。だから舞台に立つ、芸をする。でもその「好き」「楽しい」を守るためには命がけ。
それは別に、この時代だから、っていうわけではないと思う、わけです。ハイ。