死。

作業してて気付いたら21時半でした。きゃー。
背中ばっきばき。


いつも思うことですが終わりの見えない作業っちゅうのはキツイっすね。
正確には「終わりのない作業」か。
やろうと思えばいくらでもできるからなー。
いつも「ええいちくしょう終わりだー!」というイキオイで終わりにしてる気がします。
気がしてるっていうか実際そうなんだけど。


だから「日没で切り上げる」という時間制限を設けてるわけですが、この三日間「ここまで」「キリいいとこまで」「古び作っちゃったから使い切るまで」とやってたらずるずるずるずると。
よくない。


作業っちゅうのは何でもそうなんだけど、時間区切ってちゃっちゃっとやらんと駄目です。時間かけりゃいいってもんじゃないです。
わかってんだけどさー。


おかげで作業はそこそこ進みましたが、なんか明日、明るいところで今日の仕上げを見たら泣く可能性大。泣いてまたやり直したりするんだ。無理して作業を進めるちゅうのはそゆこと。
わかってんだけどさー。


プロならこんな甘っちょろいこと言わんというのはわかります。しかし私はプロではない。
プロでもない人間が、質を放り出して量のことを言うのはおこがましい。質だって追求できてないんですからね。
質を少しでも維持したいんなら自分のコンディションくらいコントロールせんとあかんだろう、と、そゆ話。


ここ三日間作業しかしてねーからいろんなことが置き去り。あーあ。日没後は他のことで有意義に使おうと思ってたのに。
明日で連休おしまい。